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20.レーシックとイントラレーシックの違い

20.レーシックとイントラレーシックの違い

レーシックとイントラレーシックの違いは、フラップ(ふた)の形成の仕方の違いにあるんや。

レーシックでは、マイクロケラトームちう機器を使って、角膜表皮を薄く削ってフラップを作っておったんや。

それに対して、レーシックより後に登場したイントラレーシックでは、イントラレーザーによってフラップを作るんや。

このようにイントラレーシックは刃を使いまへんことから、ノーブレードレーシックと呼ばれることもあるんや。

このイントラレーザーの登場によって、よりなめらかで薄く、正確なフラップを形成できるようになったんや。イントラレーザーではコンピュータ制御によって、より安全に、誤差のないフラップを作ることができまんねん。

また、イントラレーザーで作ったフラップは、切れ込みが直角であるため、ふた状にかぶせたときにピッタリとはまり込むような形になり、マイクロケラトームのフラップよりもずれを起こしづらいちう安定性があるんや。

薄いフラップを作るため、レーシックがややこしいと診断された角膜の薄い人や、最強度近視の人でもイントラレーシックなら対応できる場合もようけ、ハロやドライアイ、視力の日内変動の発生率の点でもレーシックより優れていまんねんわ。

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