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22.ウェーブフロントレーシックとは
レーシックは1990年に開発されたんや。日本においては本格的に開始されてから7年になるんや。この7年間でレーシックはさらに大きく進歩したんや。
近年になって眼の屈折度を精密に検出、解析する高性能検査機が登場したことで、これまでのレーシックでは対応できなかった個々の角膜形状から生じる高次収差(眼鏡、コンタクトで矯正出来ないほどの細かい歪み)に対応することが可能になりよったちうワケや。
カスタムレーシックとかオーダーメイドレーシックといった呼び方をされることもあるんやが、波面解析をおこなうことからウェーブフロント(波面)レーシックちう名称で定着しとるようや。
ウェーブフロントレーシックは、従来のレーシックでは困難やった不正乱視を矯正可能なものにしたんや。また、ウェーブフロントレーシックでは細かな歪みを緻密に矯正できるため、よりクリアな視界が得られること、夜間視力の低下やハロ(夜間、光源の周囲がにじむ)の発生率が低くなるといったメリットがあるんや。
高精度の計測、解析装置を使用するため、通常のレーシックの手術に比べると、費用の面では高くなるんや。ウェーブフロントレーシックにした場合、だいたい10万円くらいのプラス料金になっとるようや。
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